最近、本屋さんに行くと「食べてはいけない」系の本をついつい手にとってしまいます。この2ヶ月でも3冊は買ってしまいました。(-_-;)
実際に見ると、どんなホラー映画よりも怖いですよ。切っても切っても「金太郎飴」みたいに形の変わらないゆで卵の棒・・・・人造いくら・・・・。(>_<)見れば見るほど、<食に対する信用>の必要性が強く感じられるようになること間違いなし!です。顔の見えない相手の作った加工品がいかに怖いか・・・・。原材料だけでは口にもできないような物までも加工品として堂々と売られている実態には驚かされます。(ほら、よくありますよね。実際の製造工程を見ちゃうと絶対買わない!!農家は自家消費の分には農薬はまかない・・・・って。)
それで、今、1番のお勧め本は、「危ない食品を食べていませんか」っていう本。著者は“増尾 清”という方で、消費者センター試験研究室におられた方です。(本体価格¥552)
これは、「怖い」と言うよりもとってもためになる本ですね。特に、社会人1年目で、仕事第一!、食事は三の次・・・・・くらいの男女から、新婚さん、成長期の子どもさんがいる方・・・・にお勧めの本です。
私が思うに「買ってはいけない」系の本って、一般的な消費者が手にしやすい価格の物ばかり並べて「あれはダメ」「これはダメ」って書いてあるんですよね。「だってお金ないんだもん!そんなものでも食べるしかないじゃん!!」思っていた時に、この本に出会いました。
この本の大きな特徴は、【加工品】を始めとする多くの一般的な食品に含まれる添加物の紹介、なぜその添加物が使われているのかという説明、そしてそれらの添加物を少しでも取り除いて食べる方法などを紹介しています。これを読んでいると案外、商品ラベルにだまされているなぁ・・・・って気づくことができます。筆文字で「手作り」なんて書いてあったって、こんな大きな(チェーン)店に並んでるんだもん手作りでできるわけないじゃん!よ~く考えれば子どもだって分かることですが、意外にだまされてしまうんですよね。そんな消費者の盲点も書かれています。主食類やお菓子、飲料水、野菜や魚、肉、卵の安全な摂り方や食べ方までも書かれていてとっても親切☆豆知識として、■「食品添加物」ってなに?、■遺伝子組み換え食物はなぜ不安?、■肥料や農薬がもたらす功罪は?、■信頼性の高い食品を選べる「よいスーパー、よい店」とは?等があって、とっても勉強になります。
けど、■安全な「有機野菜」を手に入れたいときは?という説明のところでは、私が加筆しようかなぁと思いました。
そんなの有機農家とお友達になって直接旬の野菜を買いに行けばすむことじゃん! 野菜はわざわざ遠くから季節の違う物を送ってくる必要はないんです!その時期にその地域で採れる野菜こそが、その土地で暮らす人たちの体にもっとも良い、必要な栄養素が備わったものなのですから。それで美味しくって栄養価が高けりゃ言うことなしですよね。
ちなみに、ウチには4~5軒の方が直接野菜を買い付けに来られます。一緒に畑まで行って選んでもらいます。その場でお金をもらうこともあれば、信用商売ですので月末にまとめてというときもありますし、たまに物々交換もしたりします。「おまんじゅう」と「新鮮な有機栽培キュウリ」を交換したときもあります。畑で収穫していると、いつも散歩をされている方が「もうそろそろ取る頃かな?って思いよったんよ」と言って買って帰ってくれたこともあります。(みんな、ウチが農薬使わず変なカッコしながら手作業で除草している姿を毎日見てますからね~。)
それで、何で若い人たちにお勧めかというと、子どもに関わるからです。
細かいデータがあるわけではありませんが、胎児の思わぬ病気や奇形、蓄積されて出てくる発達障害・・・・今の科学では100年先までの安全が証明されていないものが多いのです。だから私たち若者が安全な食品を選ばなければならない・・・・と私は思っています。
■□■□■□■我が家の実践例■□■□■□■□■
- パンは安全を追求したパンを自分たちで作っていますし、米や野菜は有機栽培で作っています。(あんやカスタードも自信の手作りですよ!)
- 餃子は皮から手作りです。
- 調味料は高くても安全性の認められた信用できるお店から取り寄せて使っています。
- 水はディレカを使っています。
- 冷凍食品や加工品はたまにしか買いません。(農作業で家族みんなが疲れちゃった時とか)
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